家中温度差なし 快適!全館空調

毎日寒い日が続いていますね。
首都圏でも寒いのは12月から2月のわずか3か月なのですが、朝起きる時、着替える時、お風呂に入る時・・・辛いものです。

寒いのは我慢すれば良い!と考えるかもしれませんが、ヒートショックで亡くなる人が年間14000人もいると言うデータがあります。我慢して命を落としては何の意味もありません。
特にお年寄りや病人のいる家庭ではこのヒートショック対策を真剣に考えなければならないのではないでしょうか。


我が家には全館空調が入っているので寒い冬でもとても快適です!

全館空調??
あまり聞きなれない名前かもしれません。簡単に言うと建物中24時間365日冷暖房が効いていて常に一定温度を維持してくれる空調機器です。
リビングもキッチンも洗面室もトイレも寝室も一定温度にキープされている、オフィスやホテルのようなイメージですね。

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ちなみに我が家では今の時期は起きている時間は20℃、寝る時は18℃に設定しています。温度が低いと思われるかもしれませんが、それで長袖のTシャツ1枚で過ごせます。寝る時は毛布が要らないくらいです。
朝起きる時も着替える時もお風呂に入る時も出た時も全然寒くありません。
常に温度が一定なので外が寒いのかそうでもないのかということが家の中にいると全く気づきません。テレビの天気予報を見ないと外の気温の変化がわからないくらいです。


冬だけでなく蒸し暑い夏も快適です。家中どこも24℃くらいに冷房が効いています。トイレが暑い、玄関が暑い、クローゼットや洗面脱衣が暑いということがありません。


誰もいない部屋をずっと冷暖房するなんてもったいない!
きっと多くの人がそう思ったでしょう。
何度も言いますがもったいないからといって健康を害しては何の意味もありませんが・・

それはそれとして実際もったいないのでしょうか??
桧家グループが推奨しているアズビル社のきくばりという全館空調(我が家も使っています)では、月平均の電気料金が5261円(年間約63000円)だそうです。(30-40坪タイプ)

年間6万円は高いですか??
エアコンや床暖房、ガスストーブなどを使っている一般の家庭でもそのくらいかかっているのではないでしょうか?
付けたり消したりせずに、ずっと付けているから意外に電気代が高くないのです。もちろんそのためには建物の断熱性気密性が高いことが絶対条件ですが。


アメリカで暮らしたことのある方は全館空調の快適さをよく知っています。アメリカではごく一般的に普及しているからです。
ヨーロッパの寒い地域では全館暖房が当たり前です。部屋ごとの局所暖房はありません。
経済大国日本なのに今でも局所冷房、局所暖房が普通で、機器のない部屋は我慢・・不思議ですよね。

なぜこの時代になっても我が国で全館空調が普及してこなかったのでしょうか?


理由は3つある思います。

1つは日本の建物の断熱気密性能が低いからです。
最近やっと省エネルギー性能が注目されてきましたが、それでもまだ断熱気密性能が低い住宅がたくさん作られています。
全館空調は特に気密性能が高くないと効率が落ちて、効きが悪いとか電気代が高いといったことに繋がってしまいますので建物の省エネ性能が高いことが大前提になります。
桧家の家なら補助冷暖房なし、全館空調のみで年中快適です。

2つ目は電気代が高いことです。
快適とはいえ月々2万も3万もかかるようでは一般的にはなりません。
しかしここは技術の進歩と建物の性能向上により上記したようなランニングコストまで落ちてきたことでクリアしてきたのではないでしょうか。
ちなみに我が家は60坪近くの面積で月平均1.2-3万円くらいです。

3つ目は設備機器の価格が高価な事です。
これも考え方次第ですしメーカーの努力で随分価格が安くなってきました。今では高性能エアコンを全室に付けるとすればその差は大きくありません。それに加えて床暖房を広く設置するとなると同じか逆転するかもしれません。


全館空調のメリットは何でしょうか。
健康で快適なことが何より一番ですが、それ以外にもあります。

まず見た目がすっきりしていることです。
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ホールについた吹き出し口です。このような吹き出しが各室についているだけですので見た目にもすっきり、場所もとりません。


花粉やハウスダスト、PM2.5も除去してくれます!
全館空調には冷暖房+24時間換気の機能もあります。外から新鮮な空気を取り入れ家の中の空気と入れ替えてくれるのですが、その際花粉やハウスダストを除去してくれますので常に家の中の空気を綺麗な状態に保ってくれるのです。
アレルギー症状のある方や敏感な方には特におすすめしたいです。

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ここから空気の吸い込んで排出しています


エアコンのような不快な風がありません。
常に一定温度にキープするよう機器がずっと動いていますので不快な温風や冷風にあたるということはありませんし、部屋の中、上下での温度差もほとんどありません。



今の時代、我慢することだけがエコではないと思います。
いかに快適さをエコを両立するかが求められています。
桧家住宅の家はまさにこの快適さとエコ、さらに低価格までも両立した住宅です。

全館空調なら桧家住宅。全館空調の入ったモデルハウスやアズビルのショールームを一度体感されてはいかがでしょうか。


アズビルの全館空調“きくばり”
http://www.kikubari.com/index.html

アズビルのショールーム
http://www.kikubari.com/showroom/index.html

ブログ:ヒートショックにご注意!
http://hinokiya-blog.com/?day=20131218


 


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近藤 昭(株)桧家ホールディングス 代表取締役社長 近藤 昭

1967年兵庫県神戸市生まれ。慶應義塾大学卒業。 大学卒業後、大手生命保険会社や外資系保険会社勤務を経て、 2001年に東日本ニューハウス(現・桧家ホールディングス)に入社。 専務取締役、副社長を経て、2009年に代表取締役社長就任。 2012年に『日経ヴェリタス』が行った「在任期間中に株価を最も 上げた社長のランキング」では、全上場会社中第5位にランクイン。 業界の常識にとらわれず、常に顧客目線で考えることがモットー。 「あらゆる人にエコで快適な住まいを」 提供するために日々奮闘中。

   

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